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国宝法隆寺金堂展

6月26日
奈良国立博物館
国宝法隆寺金堂展を観る。

 
法隆寺金堂内の須弥壇の改修に合わせて
奈良国立博物館において国宝法隆寺金堂展が
7月21日まで開催されている。
 日本最古(飛鳥時代)の四天王像がそろって
寺外に出るのは、今回が初めてと云う。
(持国天・増長天は7月1日~21日展示)
他に、毘沙門天、吉祥天や阿弥陀三尊像など
9体が展示されている。
 壁画は1949年の昭和大修理の際の火災に
よって焼損したが、1960年代に日本画の巨匠、
精鋭によって模写再現され、現在は堂内に
収められている。今回はその復元画12面の
すべてが展示されている。
Photo

併設展として
 建物を表現する
-弥生時代から平安時代-

  弥生時代の家形はにわに始まって、鏡、刀剣、
絵巻物などかなりの巾で建物にスポットを当てて
展示が行われている。
 一度現物を見たいと思っていた、家屋文鏡
(奈良県河合町出土・宮内庁所蔵)が展示されている。
これは鏡の裏面に竪穴式住居・平地住居・高床倉庫・
高殿の4形式の建物の浮き彫りがある。まるで現在の
建売住宅のパンフレットのような鏡である。
 また、絵巻物では信貴山縁起、一遍聖絵などが
展示されている。

 梅雨の晴れ間に、いにしえの文化に触れるのも
また一興かと。

 http://www.narahaku.go.jp/index.html


 

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